スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第297回 “Софийн ертонц”(ソフィーの世界)

この冬、UBは降雪も少なく暖冬の気配です。

今年の“Цагаан сар“(陰暦正月)がこの1月31日にやってきます。

“Цагаан сар“を過ぎれば春と言われていますから、今年は例年より暖かい年になるのかもしれません。

さて、今回は翻訳本について。

こちらでも世界の古典から現代ものまで幅広く翻訳されています。

スティーグ・ラーソンのドラゴン・タトゥ・シリーズやスザンナ・コリンズのハンガー・ゲーム・シリーズなど世界のベストセラー本も売行き上位に入っています。

昨年11月に出たガルシア・マルケスの『百年の孤独』はすぐに文芸書の一位に躍り出ました。

今回出版された『ソフィーの世界』は世界で2300万部も売れたというベストセラーです。

ソフィーの世界

外国語を習うとき、民話や童話を読んでその言葉のリズムに慣れるという勉強法があります。

わたしも以前『屋根の上のカールソン』(スウェーデンのアストリッド・リンドグレーン作)などのモンゴル語訳を読んだことがありました。

この『ソフィーの世界』も易しい言葉で書かれていますし、なによりも日本語訳があります。

日本で簡単に手に入れることは難しいでしょうが、手にする機会があれば自習に使えると思います。

若者向きの本なのに、惜しむらくは値段が高い。25,000₮となると豪華写真集と同等の額です。

判型も紙質も欧米のペーパーバック本と同じですが、これでは若い人がおいそれと買える値段ではありません。

おそらくこの版型の本はこちらでは特殊なこと、版権も高いことなどがあるのかもしれません。

(本代参考比較:モンゴルのバス代400₮→62.5倍、日本のバス代200¥→約12.8倍(日本版単行本2548¥))



にほんブログ村 外国語ブログ モンゴル語へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

aiguus

Author:aiguus
ウランバートル在住。

モンゴルに来る前、初級はマスターしたつもりでした。

ところが実際に生活してみると、それが畳の上の水練だったことがすぐに分かりました。

会話がとんと聞き取れないうえ、覚えた単語の意味では理解できないことも多いのです。

理解できずにあせったこと、初めて知ったこと、巷で見聞きしたこと、そんなことどもを綴っていきたいと思います。

間違いに気づかれたり、もうそんなことはあそこに書いてあるとご存知の方は、どうぞお知らせくださるようお願いいたします。(記事はあとで加筆・訂正することがあります。情報は書かれた時点でのものです)

2015年に帰国いたしました。

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。