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第313回 “Амьд”(生きている)

今日UBの最高気温は0℃でした。昼間は南西の風が吹いて暖かく感じました。

明日からは久しぶりにプラスの気温が続きそうです。

さて、春めいたからではないでしょうが、“Амьд”の文字をいくつか見かけました。

生花販売  生演奏  われら生きるもの

左より、生花販売、生楽器演奏、われら生きるもの(アイン・ランドの長編小説)

“Амьд”は”Амь”(命)の派生語で「生きている」という意味です。例えば、

“Амьд байна уу? Үхсэн үү?”(生きているのか、死んだのか)
のように使います。ところが日本語にするといろいろ変化しますね。

Амьд жишээ……具体例
Амьд цэцэг……生花
Амьд ус……流水
Амьд тоглолт……生演奏
Амьд хэл……現在使われている言葉

動詞と組めば、

Амьд булах……生き埋めにする
Амьд гарах……窮地を脱する
Амьд явах……生活する、生きる

“Амьдаар”は「生きながら」、”Амьдаар барих”なら「生け捕りにする」。

ことわざには、

“Амьд хүн аргатай, аргалын гал цогтой”(生きている人間には方法がある、牛糞の火はなかなか消えない→生きていればなんとかなる)

“Амьд явбал алтан аяганаас ус ууна”(生きていれば黄金の杯で水を飲む→同上)

などがあります。

昔「生きてるうちが花なのよ」という日本映画があったと思いますが、モンゴル語ではさてどう言えばいいんでしょうか。


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Bi Ulaanbaatard amdraad Mongol hel surchagaa neg Yapon hun. Urgelj blog bichij uguud bayarlalalaa. これからも楽しみにしております。


Ricardoさま
コメント有難うございます。
このところ余裕がなく記事が書けないで申し訳ありません。
いずれまた再開する予定ですので、よろしくお願いいたします。
プロフィール

aiguus

Author:aiguus
ウランバートル在住。

モンゴルに来る前、初級はマスターしたつもりでした。

ところが実際に生活してみると、それが畳の上の水練だったことがすぐに分かりました。

会話がとんと聞き取れないうえ、覚えた単語の意味では理解できないことも多いのです。

理解できずにあせったこと、初めて知ったこと、巷で見聞きしたこと、そんなことどもを綴っていきたいと思います。

間違いに気づかれたり、もうそんなことはあそこに書いてあるとご存知の方は、どうぞお知らせくださるようお願いいたします。(記事はあとで加筆・訂正することがあります。情報は書かれた時点でのものです)

2015年に帰国いたしました。

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